ワルツダイス(さいころ)ゲーム

ゲームをプレイしながら、あなただけのウィーンナーワルツを作ってみませんか!一人のプレーヤーは青のテーブルに、もう一人のプレーヤーが赤のテーブルのそばに立ちます。さいころをとって、スクリーンの指示に従ってください。さあ、さいころを振ってください!この手順を、さらに3回繰り返してください。

青いさいころを振ったときにはどの楽器が鳴り、赤いさいころを振ったときにはどの楽器が鳴りましたか?その通り!赤いさいころはフルートの音で、青いさいころはチェロの音です。さいころを振り終わったら、あなただけのオリジナルのワルツが聞こえてきます。
このコンピュータ生成によるシステムが無作為に作動して、1000曲以上のメロディーを作り出すことができます。
あなただけのワルツができたら、隣にあるウェルカムデスクまたは4階のミュージアムショップから、音源をご購入いただくこともできます。購入をご希望される方は、ゲームが終わった後に数字をメモしておくだけで音源が指定できます。

ご存じでしたか…

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトやヨーゼフ・ハイドンも、このゲームを楽しみながら、どのような音楽を作るか決めていました。
18世紀の終わりには、多くのボードゲームがつくられました。こうしたゲームは、喫茶店と家で楽しむのが常でした。さいころゲームも、まさにこれらのうちの1つでした。
こうしたことからわかるとおり、無作為に作曲していく音楽というものは、21世紀の発明ではありません。しかし、この有名な2人の作曲家も、このゲームをコンピュータ・バージョンで楽しむことはありませんでした…